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新宮市の河川敷をまたぐ、700mと極端に短いスプリンターに有利とみられるコースで、ツールド熊野のプロローグが行われました。
雨の予報により有力選手の多くが、前半に出走。
海に近いことから、風も強く風向きにも左右されるレースとなりました。
湘南ベルマーレとしては、小室選手が8位に入り、まずまずの滑り出しを見せ、熊野の四日間のスタートを切りました。
5/26 プロローグ 0.7km (新宮市)
1位 RICHEZE Ariel Maximilianc(DAN-NIPPO)
2位 藤岡徹也 (EURASIA FONDRIEST) +1秒
3位 西谷泰治 (愛三工業) +1秒
8位 小室選手 +2秒
43位 斉藤選手 +4秒
71位 武田選手 +6秒
77位 山根選手 +7秒
83位 原川選手 +7秒
88位 平林選手 +10秒
個人総合時間
1位 RICHEZE Ariel Maximilianc(DAN-NIPPO)
2位 藤岡徹也 (EURASIA FONDRIEST) +1秒
3位 西谷泰治 (愛三工業) +1秒
8位 小室選手(湘南ベルマーレ) +2秒
43位 斉藤選手 (湘南ベルマーレ)+4秒
71位 武田選手(湘南ベルマーレ) +6秒
77位 山根選手(湘南ベルマーレ) +7秒
83位 原川選手(湘南ベルマーレ) +7秒
88位 平林選手(湘南ベルマーレ) +10秒
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